「サイバーセキュリティ」が21位にランク、政府はAI高度化を踏まえた対策パッケージを公表<注目テーマ>

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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「サイバーセキュリティ」が21位となっている。

 政府は18日、人工知能(AI)性能の高度化を踏まえたサイバーセキュリティー対策に関する関係省庁会議を開き、対策パッケージをとりまとめた。念頭にあるのは米アンソロピックの新型AIモデル「Claude Mythos(クロード・ミュトス)」で、サイバー対処能力の向上が期待できる半面、悪用されることで攻撃のスピードや規模が大幅に増加する恐れがあるなど悪用リスクへの懸念が高まっていることが背景にある。

 対応策としては、「重要インフラ事業者などからのインシデント報告といったサイバーセキュリティー関連情報を分野横断的に集約・分析し、被害防止に向けて必要とする主体に適切な形で提供」「サイバーセキュリティー人材育成機能の強化」「外国の政府機関やAI開発者との更なる連携を推進」など。加えて、ソフトウェアを開発・提供・運用する事業者には、脆弱性を低減したうえでのリリースや修正プログラムの作成・提供を求めている。

 こうしたなか、注目しておきたいのがアンソロピックとの連携を強化しているトレンドマイクロ<4704.T>だ。また、Webフィルタリングソフト大手のデジタルアーツ<2326.T>、純国産のマルウェア検知エンジンを展開するFFRIセキュリティ<3692.T>、セキュリティー製品やサービスを自ら開発・製造・販売する網屋<4258.T>、サイバーセキュリティーサービスの開発・提供を行うサイバーセキュリティクラウド<4493.T>なども要マークだ。
 
出所:MINKABU PRESS

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