INESTが異色人気、今3月期営業2.4倍増益見通しで小型材料株の面目躍如

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材料

 INEST<7111.T>が異色人気に沸いている。大量の買い注文に商いが成立せず、気配値のまま株価水準を切り上げストップ高水準に張り付いた。同社はスマーフォンの直販や宅配水(ウォーターサーバー)事業、個人消費者を対象とした各種商材販売を展開している。

 20日取引終了後に開示した26年3月期決算は営業利益段階で前の期比23%増の2億5500万円と大幅な伸びを確保したほか、続く27年3月期の同利益は前期比2.4倍の6億1000万円と伸びが加速する見通しだ。自社サービスの案件獲得が進み、ストック利益の積み上げを成長ドライバーとしながら、組織統合などによる合理化効果も発現する見込み。また、短期的には利益抑制要因となるものの、中期的な成長に向けた先行投資は継続する構えにある。時価総額50億円未満の超小型株で信用買い残も目先は枯れた状態にあり、500円台後半から600円台前半は滞留出来高も希薄なゾーンで潜在的な売り圧力が乏しい。

出所:MINKABU PRESS

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