フライト、今期は4期ぶり営業黒字転換を計画 クラウド活用のシステム開発支援に注力
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フライトソリューションズ<3753.T>は20日の取引終了後、26年3月期単独結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は50億3000万円(前期比71.8%増)、営業損益予想は3億8000万円の黒字(前期は2億7600万円の赤字)とした。各損益は4期ぶりの黒字転換を見込む。SIソリューション事業で「Google Workspace」などクラウドサービスを活用したシステム開発支援に注力するほか、決算ソリューション事業の製品やECソリューション事業のECサイト構築パッケージなどの拡販を進める。 26年3月期は売上高が29億2700万円(前の期比4.4%減)、営業損益が2億7600万円の赤字(前の期は2億9800万円の赤字)だった。決算ソリューション事業とECソリューション事業の営業赤字幅が縮小した。足もとの第4四半期(1~3月期)は売上高が12億3300万円(前年同期比65.7%増)、営業損益が5900万円の黒字(前年同期は5700万円の赤字)との計算になり、各損益で10四半期ぶりとなる黒字を達成した。 出所:MINKABU PRESS