外為サマリー:159円00銭近辺で推移、時間外の米金利は上昇一服

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為替

 20日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=159円00銭前後と前日の午後5時時点に比べ3銭程度のドル安・円高で推移している。

 19日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円07銭前後と前日に比べ25銭程度のドル高・円安で取引を終えた。原油価格が高止まりするなか、米長期金利の上昇がドルの支援材料となり一時159円25銭まで上伸した。

 この日の東京市場のドル円相場は159円00銭近辺で膠着している。ベッセント米財務長官が19日に「円⁠相場の過度な変動は望ましくない」との考えを示したことや、片山さつき財務相が主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議終了後に記者団に対して「日本の為替に対する姿勢は理解されたと考えている」などと述べたことが影響しているもよう。また、時間外取引で米長期金利の上昇が一服していることが上値の重さにつながっているようだ。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1601ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0030ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=184円46銭前後と同55銭程度のユーロ安・円高で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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