ソフトバンクGが売り優勢、アーム株続伸を受け下値では押し目買いも

投稿:

材料

 ソフトバンクグループ<9984.T>は売り優勢。ただ、ここ株価は調整色を強めており、前日まで4営業日続落で10%以上も水準を切り下げていることから、目先リバウンド狙いの投資資金流入も想定されるところ。

 26年3月期の業績は最終利益段階で5兆円と歴代最高水準を記録したが、日米ともに金利上昇懸念を背景にAI・半導体関連に利食い急ぎの動きが観測されるなか、同社株にも直近は下落圧力が強まっていた。同社の株価と連動性の高いナスダック市場も前週末を境に下値を試す動きとなっていたことから逆風が意識された。前日もナスダック総合株価指数は軟調だったが、同社傘下の英半導体設計アーム・ホールディングス<ARM>は3.7%高と続伸しており、これを受けて同社株にも5000円トビ台では押し目買いを誘導している。アームHDを巡る米FTC(連邦取引委員会)が反トラスト法(独占禁止法)調査に着手したと報じられたが、その後アームの株価は堅調な値動きを見せている。

出所:MINKABU PRESS

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。