19日の米株式市場の概況、NYダウ322ドル安 ナスダック3日続落
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19日の米株式市場では、NYダウが前日比322.24ドル安の4万9363.88ドルと反落した。インフレ懸念が強まるなかで、米長期金利が上昇し、主力株の重荷となった。半導体関連株の一角には買い戻しの動きがみられたものの、ハイテク株全体では力強さを欠き、ナスダック総合株価指数も下落した。 ボーイング<BA>やゴールドマン・サックス・グループ<GS>が軟調推移。チューイー<CHWY>が下値を探った。半面、ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>やメルク<MRK>がしっかり。アメア・スポーツ<AS>やスタブハブ・ホールディングス<STUB>が株価水準を切り上げ、シェイク・シャック<SHAK>やRXO<RXO>が大幅高となった。 ナスダック総合株価指数は220.03ポイント安の2万5870.70と3日続落した。マイクロソフト<MSFT>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>、アルファベット<GOOG>が冴えない展開。アドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>やメタ・プラットフォームズ<META>、エヌビディア<NVDA>が値を下げた。一方、アップル<AAPL>が小高く、インテル<INTC>やマイクロン<MU>、サンディスク<SNDK>が買われ、アステラ・ラブス<ALAB>が急伸した。 出所:MINKABU PRESS