3DM、前期経常を2.4倍上方修正・最高益予想を上乗せ
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スリー・ディー・マトリックス <7777> [東証G] が5月19日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年4月期の連結経常損益を従来予想の14.1億円の黒字→33.5億円の黒字(前の期は24.8億円の赤字)に2.4倍上方修正し、従来の14期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の連結経常損益も従来予想の6億円の赤字→13.4億円の黒字(前年同期は16.8億円の赤字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当社グループの2026年4月期の業績予想に関して、2026年3月12日に「業績予想の修正に関するお知らせ」の公表を実施しましたが、その後、2026年4月末の為替レートでの為替換算を実施したことで、為替差益を営業外利益として計上することが、今回の業績予想の修正の要因です。期初において見込んでいた為替レートから円安が進み(1ドル142.57円→160.40円、1ユーロ162.14円→187.36円)、為替換算により大きく変動する「子会社貸付金(28百万米ドル+21百万ユーロ)の評価」等の為替差益の集計を進めた結果、2,660百万円の為替差益となったため、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益を修正予想いたします。