フジクラが後場一段安、中期経営計画発表も買い向かう姿勢限られる◇

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 フジクラ<5803.T>が後場一段安。5000円の大台を割り込んだ。この日、同社は今後3カ年の中期経営計画を発表した。29年3月期に売上高1兆6000億円(27年3月期見通し1兆2430億円)、営業利益3150億円(同2110億円)に伸ばす目標を掲げた。ROE(自己資本利益率)の目標は28.5%とし、配当性向40%を目安とした株主還元も実施する方針。もっとも発表を受けて買い上がる姿勢は限られた。前日の米株式市場で同業のコーニング<GLW>が大きく売られたことも重荷となり、利益確定売りがかさんだ。電線株では古河電気工業<5801.T>も中期的な経営方針を公表しているが、下値を探る展開となっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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