外為サマリー:159円00銭前後に上昇、1~3月期GDPは年率2.1%増に
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19日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=159円01銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭弱のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円16銭前後と同30銭程度のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前8時30分頃に158円80銭で推移していたが、その後、午前10時にかけ159円00銭近辺に値を上げた。内閣府がこの日の朝方に発表した1〜3月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率で2.1%増となった。市場予想(1.7%増)を上回った。6月の日銀金融政策決定会合での利上げ観測は高まっているものの、政府は補正予算で赤字国債を発行する方向で検討しているとの観測も出ており、財政悪化に対する懸念も値強い。このなか、ドル円は159円ライン前後で強含む展開となっている。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1643ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS