アドテスト、東エレクなど半導体製造装置関連はやや軟調、米半導体株安でも下値は限定的◇
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アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>など半導体製造装置関連株はやや軟調な値動きも下値抵抗力を発揮している。前日の米国株市場ではマイクロン・テクノロジー<MU>やアプライド・マテリアルズ<AMAT>、サンディスク<SNDK>が大きく売られるなど半導体セクターへの逆風が強まり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2.5%安と続落した。しかし、東京市場では同関連株へのリスク回避目的の売り圧力は限定的なものにとどまっている。アドテストをはじめ半導体主力株は直近まで調整色の強い動きを見せていたこともあり、押し目買いや買い戻しが株価に浮揚力を与えている。日本時間21日早朝に発表予定のエヌビディア<NVDA>の2~4月期決算は売上高、利益ともに高水準の伸びが見込まれており、好決算を期待した動きも押し目買いを誘導しているもようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS