外為サマリー:一時159円00銭台の円安、赤字国債発行の観測も警戒

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為替

 18日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円95銭前後と前週末午後5時時点に比べ50銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=184円74銭前後と同30銭強のユーロ高・円安で推移している。 

 ドル円は、午前9時時点では158円80銭台で推移していたが、午後1時過ぎには159円07銭近辺までドル高・円安が進む場面があった。米国のインフレ懸念を背景に米長期金利が上昇。原油価格は一時、1バレル=108ドル台まで上昇し、日本の貿易赤字拡大が懸念された。また、10年債の利回りは一時2.8%と1996年10月以来、29年半ぶりの水準を記録した。政府は26年度の補正予算で新たに赤字国債を発行する方向で検討している、と一部で報道され、財政拡張が警戒され円安が進行した。

  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1623ドル前後と同0.0010ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。




出所:MINKABU PRESS

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