キッセイはS安ウリ気配、タブネオスの慎重な投与に関する情報提供活動を開始
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キッセイ薬品工業<4547.T>はストップ安ウリ気配。前週末15日取引終了後、顕微鏡的多発血管炎・多発血管炎性肉芽腫症治療薬「タブネオス」(一般名アバコパン)について、医療従事者に慎重な投与に関する情報提供活動を開始したと発表した。先行き不透明感を嫌気した売りが膨らんでいる。 新規患者への使用を控えてもらい、継続投与中の患者には肝機能障害のリスクと代替治療を伝えたうえで投与の是非を慎重に判断してもらうことが目的。会社側では同治療薬を巡る欧米の情報を収集するとともに、必要な情報を医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提供し、厚生労働省を含めて協議を進めているとした。業績への影響は現在精査中という。 出所:MINKABU PRESS