テスHDは急反発、第3四半期営業利益が通期計画をほぼ達成

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 テスホールディングス<5074.T>は急反発し一時ストップ高。前週末15日の取引終了後に発表した第3四半期累計(25年7月~26年3月)連結決算が、売上高374億4400万円(前年同期比39.8%増)、営業利益35億9200万円(同34.6%増)、純利益12億6300万円(同2.1倍)と大幅増収増益となり、営業利益が通期計画をほぼ達成したことが好感されている。

 エンジニアリング事業で、再生可能エネルギー系設備に関する受託型EPC(設計、調達、建設)で蓄電システム案件が増加したことに加えて、エネルギーサプライ事業で再生可能エネルギー発電の売電収入の増加や電気小売供給が好調だったことが業績を押し上げた。なお、26年6月期通期業績予想は、売上高470億円(前期比28.1%増)、営業利益36億円(同41.3%増)、純利益12億円(同5.9倍)の従来見通しを据え置いている。

 また、きょう午前中には、連結子会社テス・エンジニアリングが、リエネ・エナジー(東京都港区)のグループ企業から「系統用蓄電所」の設置工事を受注したと発表し、これも好材料視されている。

出所:MINKABU PRESS

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