リクルート、27年3月期は最終益25%増を計画 欧米中心にHRテクノロジーが牽引
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リクルートホールディングス<6098.T>は15日の取引終了後、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は4兆300億円(前期比9.0%増)、最終利益予想は6230億円(同25.4%増)とした。年間配当予想は中間・期末各13円の合計26円(前期実績は25円)を見込む。想定為替レートは1ドル=154円、1ユーロ=182円、1豪ドル=110円に設定した。 HRテクノロジー事業が大幅な増収増益で業績を牽引する。Indeed(インディード)上の追加機能を含む有料求人広告「Premium Sponsored Jobs」が米国や欧州及びその他地域で更に成長するとみる。26年3月期は売上高が3兆6973億5100万円(前の期比3.9%増)、最終利益が4969億1200万円(同21.6%増)だった。HRテクノロジー事業が業績を押し上げた。米国では採用需要が停滞していたものの、平均単価が成長し増収で着地。欧州及びその他の売り上げも拡大した一方、日本では減収となった。 出所:MINKABU PRESS