キオクシア、4~6月期純利益48倍の計画 データセンター向け旺盛な需要継続
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キオクシアホールディングス<285A.T>は15日の取引終了後に26年3月期連結決算と27年3月期第1四半期(4~6月期)の業績予想を公表した。4~6月期の売上高は前年同期比5.1倍の1兆7500億円、最終利益は同約48倍の8690億円を見込む。 4~6月期はデータセンター向けの旺盛な需要が継続すると想定。売上高は前四半期の1~3月期との比較では74.5%増、純利益は2.1倍となる。27年3月期の中間配当予想は無配とした。期末配当予想は未定としている。 26年3月期の売上高は前の期比37.0%増の2兆3376億2800万円、純利益は同2.0倍の5544億9000万円となった。メモリー単価の上昇などを背景に、売上高と各利益は従来の予想レンジの上限を上回って着地した。このほか、同社は米国預託株式(ADS)の米国の証券取引所への上場に向けた準備を行うことも公表した。 出所:MINKABU PRESS