SUBARUが後場上げ幅急拡大、上限11.2%の自社株買いを発表
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SUBARU<7270.T>が後場に上げ幅を急拡大している。同社は15日午後1時、26年3月期の連結決算発表にあわせ、取得総数8000万株(自己株式を除く発行済み株式総数の11.2%)、取得総額1500億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。更に、27年3月期が増益となる見通しを示し、これらを材料視した買いが株価を押し上げた。 自社株の取得期間は5月18日から来年3月16日まで。来年3月23日に取得した自社株全てを消却する。27年3月期の売上高は前期比8.7%増の5兆2000億円、最終利益は同43.1%増の1300億円となる見通し。今期の完成車販売台数は94万台(前期は89万6000台)を計画する。想定為替レートは1ドル=155円、1ユーロ=180円に設定した。26年3月期の売上高は前の期比2.1%増の4兆7849億6500万円、最終利益は同73.1%減の908億4200万円だった。 出所:MINKABU PRESS