ホトニクスがS高カイ気配、AI半導体需要追い風に26年9月期業績予想を上方修正

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 浜松ホトニクス<6965.T>がストップ高の水準に買われ、その後カイ気配に張り付いた。14日の取引終了後、26年9月期第2四半期累計(25年10月~26年3月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。今期の最終利益予想は143億円から164億円(前期比15.5%増)に引き上げた。AI半導体需要の拡大を背景に、半導体検査装置向けの光源・センサーが好調に推移する。HBM(広帯域メモリー)やデータセンター関連の需要も追い風となっており、ポジティブサプライズと受け止められた。

 通期の売上高予想は2220億円から2320億円(同9.4%増)に増額修正した。半導体検査装置向けの光源・センサーのほか、データセンター向け需要を背景に電池・電子部品検査用X線光源が伸長する見通し。半導体故障解析装置関連はHBM向け中心に好調で、想定を上回って推移する。3月中間期の売上高は1124億9600万円(前年同期比5.4%増)、最終利益は92億2400万円(同7.2%減)となった。

出所:MINKABU PRESS

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