5日と25日線【ゴールデンクロス】低PER 35社選出 <テクニカル特集> 5月14日版

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テクニカル

 14日の東京株式市場は日経平均株価が3日ぶり反落。前日の米ハイテク株高を受け、リスク選好ムードでスタート。主力銘柄の一角が買われる形で全体相場に浮揚力が働いたが、その後は徐々に売り優勢の地合いとなった。決算発表シーズンが佳境を迎えるなか、取引時間中に発表を行ったフジクラ<5803>は概ね良好な決算内容だったもののストップ安に売り込まれ、市場センチメントを冷やした。決算内容が素直に好感される銘柄もみられたが、不動産株の下落も目立った。日経平均終値は前日比618円安の6万2654円。プライム市場の値上がり銘柄数は664、値下がり銘柄数は869、変わらずは38。

 本特集では、テクニカル指標「移動平均線のゴールデンクロス」と割安・割高感を示す株価指標「PER」に注目しました。プライム市場において、短期的な上昇トレンドに転換した可能性が高まった、5日と25日移動平均線がゴールデンクロスを示現した銘柄をピックアップ。その中から予想PERがプライム市場平均 19.36倍を下回り、割安感が強い 35社を選び出しました。

 選出した銘柄は、本格的な上昇トレンドに転換しない場合でも、PERが低く下値が限られるため、損失リスクが低いといえます。PBRなど他の指標も併せて吟味し、買い候補として注目してはいかがでしょう。


    銘柄名     PER PBR
<8075> 神鋼商      7.2  0.65
<6750> エレコム     7.3  1.27
<8425> みずほリース   7.8  0.95
<5288> アジアパイル   8.1  1.20
<5975> 東プレ      8.4  0.52
<4410> ハリマ化成G   8.7  0.57
<8630> SOMPO    9.2  1.07
<9513> Jパワー     9.2  0.53
<7187> ジェイリース   9.8  3.34
<1762> 高松グループ   10.0  0.85

<5408> 中山鋼      10.1  0.32
<4559> ゼリア新薬    10.4  0.96
<6445> ジャノメ     10.5  0.61
<8020> 兼松       10.8  1.81
<7181> かんぽ生命    10.9  0.42
<5036> JBS      11.0  2.71
<3276> JPMC     11.3  2.39
<4188> 三菱ケミG    11.3  0.81
<7272> ヤマハ発     11.3  1.00
<6349> 小森       11.7  0.69

<3093> トレファク    12.0  3.21
<4053> サンアスタ    12.4  1.62
<2154> オープンUP   13.0  1.96
<7867> タカラトミー   13.0  2.11
<3153> 八洲電機     13.1  1.97
<3150> グリムス     14.0  3.72
<4005> 住友化      14.2  0.99
<8360> 山梨銀      14.2  0.76
<9069> センコーHD   14.4  1.48
<8544> 京葉銀      15.0  0.88

<8051> 山善       15.3  0.99
<9278> ブックオフG   15.4  1.78
<5471> 大同特鋼     15.5  0.88
<7944> ローランド    16.3  2.86
<4183> 三井化学     17.4  0.91


※当情報は参考資料・データとして提供しております。売買に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。

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