扶桑電通、非開示だった今期経常は6%増で2期連続最高益、未定だった配当は89円実施、実質2%増配

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決算

 扶桑電通 <7505> [東証S] が5月14日大引け後(15:30)に決算を発表。26年9月期第2四半期累計(25年10月-26年3月)の連結経常利益は前年同期非連結比60.4%増の34.9億円に拡大した。
 併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常利益が前期非連結比5.7%増の38.7億円を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しを示した。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益は前年同期非連結比74.8%減の3.7億円に大きく落ち込む計算になる。

 同時に、従来未定としていた今期の年間配当は89円(前期は1→2の株式分割前で174円)実施する方針とした。
 25年9月に実施した1→2の株式分割を考慮すると、実質2.3%増配となる。

 直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期非連結比34.1%増の26億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.8%→12.7%に上昇した。

 ※今期から連結決算に移行。

株探ニュース

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