西川計測、今期経常を一転10%増益に上方修正・最高益、配当も110円増額
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西川計測 <7500> [東証S] が5月14日大引け後(15:30)に決算を発表。26年6月期第3四半期累計(25年7月-26年3月)の経常利益(非連結)は前年同期比6.6%増の40.1億円に伸びた。 併せて、通期の同利益を従来予想の29.5億円→43億円(前期は39.1億円)に45.8%上方修正し、一転して9.7%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の経常利益も従来予想の9.8億円→23.3億円(前年同期は18.8億円)に2.4倍増額し、一転して23.6%増益計算になる。 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の240円→350円(前期は320円)に大幅増額修正した。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の経常利益は前年同期比18.1%増の20.4億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の12.6%→12.2%に低下した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当第3四半期累計期間におきましては、ライフライン(水道・ガス・電力)関連が堅調に推移したことに加え、半導体や通信業界向けが好調となりました。また、モビリティ関連にて来期に完成予定であった大型案件の前倒し等が影響し、売上高および利益は予想を上回って推移いたしました。通期の業績予想につきましては、第3四半期累計期間の業績と現状の営業環境を鑑みて、上記のとおり修正いたしました。