野村マイクロ、今期経常は2.7倍増で2期ぶり最高益、前期配当を11円増額・今期は4円増配へ
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野村マイクロ・サイエンス <6254> [東証P] が5月14日大引け後(15:30)に決算を発表。26年3月期の連結経常利益は前の期比58.0%減の56.2億円に落ち込んだが、27年3月期は前期比2.7倍の150億円に急拡大を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 同時に、前期の年間配当を70円→81円(前の期は80円)に増額し、今期も前期比4円増の85円に増配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比83.6%減の17.3億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の17.7%→13.3%に低下した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当社は、2026年3月期は大型水処理装置案件の受注の端境期にあたり、一時的な要因により前期比減収減益となったものの、中期経営計画(TTT-26)では、継続的な企業価値拡大とともに安定した株主還元を継続することを基本方針としており、今後の中長期的な成長見通しを踏まえ、株主還元の充実を図るため2025年5月15日に公表いたしました2026年3月期の期末配当予想を11円増配し、1株当たり61円に修正し、年間配当金を81円といたします。 なお、期末配当金につきましては、2026年6月下旬開催予定の第57回定時株主総会に付議する予定であります。