アトラエが後場終盤プラス圏に急浮上、26年10月末株主から株主優待制度を導入へ

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 アトラエ<6194.T>が後場終盤になってプラス圏に急浮上している。午後3時ごろに、26年10月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表したことが好感されている。毎年10月末日時点で5単元(500株)以上を1年以上保有する株主を対象に、特設サイトで電子マネーや商品、サービスなどと交換できる優待ポイントを保有株数に応じて3000~3万ポイント提供する。なお、初回の26年10月末日時点の株主に限り継続保有期間の制限はないとしている。

 同時に発表した3月中間期単独決算は、売上高38億2100万円(前年同期比7.2%増)、営業利益5億6800万円(同17.2%減)、純利益4億1900万円(同7.0%減)となった。組織力向上プラットフォーム「Wevox」が導入企業数の増加により大幅に伸長し売上高は増収となったものの、「Wevox」の認知拡大を目的とする広告宣伝費の増加や社員の給与水準向上による人件費の増加により減益となった。

 26年9月期通期業績予想は、売上高86億円(前期比12.7%増)、営業利益11億円(同40.6%減)、純利益7億5600万円(同35.5%減)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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