住友化は後場急上昇、海外農薬中心に拡販し27年3月期は最終益15%増を計画

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 住友化学<4005.T>は後場急上昇している。きょう午後1時30分ごろ、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は2兆3600億円(前期比1.4%増)、最終利益予想は700億円(同14.9%増)とした。年間配当予想は中間・期末各8円の合計16円(前期実績は13円50銭)を見込んでおり、これらを好感した買いが集まっている。

 海外農薬を中心に拡販するアグロ&ライフソリューションや石油製品・石油化学製品を製造・販売するペトロ・ラービグ社の精製マージンが改善するエッセンシャル&グリーンマテリアルズなどが業績を押し上げる。なお、26年3月期は売上高が2兆3285億1500万円(前の期比10.7%減)、最終利益が609億4700万円(同57.9%増)だった。

出所:MINKABU PRESS

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