日本マイクロが急反騰、DRAM向け製品が好調で26年12月期上期業績予想を上方修正
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日本マイクロニクス<6871.T>が急反騰し年初来高値を更新している。13日の取引終了後に、26年12月期上期業績予想について、売上高を439億円から457億円(前年同期比38.0%増)へ、営業利益を123億円から129億円(同70.4%増)へ、純利益を82億円から92億円(同92.7%増)へ上方修正したことが好感されている。 主にメモリー向けプローブカードの生産能力拡大により、DRAM向け製品が好調に推移していることが要因としている。また、第3四半期もメモリー向けプローブカードの高水準の需要が継続することに加えて、生産能力増強の効果により、売上高・利益ともに堅調に推移すると見込んでおり、第3四半期累計(1~9月)業績予想を売上高716億円(前年同期比42.0%増)、営業利益219億円(同93.8%増)、純利益152億円(同2.1倍)とした。 なお、同時に発表した第1四半期(1~3月)決算は、売上高209億4500万円(同48.3%増)、営業利益56億4700万円(同97.6%増)、純利益43億9200万円(同2.6倍)だった。 出所:MINKABU PRESS