ビーマップが急反落、26年3月期業績は計画下振れ赤字に転落
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ビーマップ<4316.T>が急反落している。13日の取引終了後に、集計中の26年3月期連結業績について、売上高が従来予想の19億円から17億2100万円(前の期比15.2%増)へ、営業損益が5000万円の黒字から9700万円の赤字(前の期1億8200万円の赤字)へ、最終損益が3000万円の黒字から1億1500万円の赤字(同1億7900万円の赤字)へそれぞれ下振れて着地したようだと発表したことが嫌気されている。 モビリティ・イノベーション分野で受益者負担のデジタルチケットシステム「ただチケ」の収益化が遅れていることや、ワイヤレス・イノベーション分野で構築案件などの減少があり、売上高が計画未達となったことが要因。また、輸入機器販売案件での損益悪化や棚卸資産の滞留を踏まえた評価減の実施、一部出荷済製品で回収・交換を要することになった費用見込み額の計上なども損益を悪化させた。 出所:MINKABU PRESS