ダイドーが急反騰でS高目前まで買われる、今3月期営業利益4倍化見通しで高配当利回りにも再脚光

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 ダイドーリミテッド<3205.T>が6日ぶりに急反騰、一時97円高の759円と値幅制限上限まであと3円に迫った。アパレルメーカー中堅で自社ブランド「ニューヨーカー」やライセンスブランド「ブルックスブラザーズ」を主力に展開を図っている。M&A戦略にも長じ、今期は買収子会社の貢献もあって業績変貌が見込まれている。 

 13日取引終了後に発表した27年3月期の業績予想は営業利益段階で前期比4倍の15億円を見込んでおり、これがポジティブサプライズとなった。同社はアクティビストのストラテジックキャピタルの圧力で25年3月期に劇的に配当を引き上げマーケットでも話題となった経緯があるが、ストラテジックキャピタルが同社株売却後、配当100円から50円に半減(26年3月期)させた。しかし、それでも配当利回りは時価換算で6.6%台と際立って高い。27年3月期も収益急拡大見通しと合わせ、50円配を継続することで物色人気を助長する格好となっている。

出所:MINKABU PRESS

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