ケミファ、前期経常を2.3倍上方修正
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日本ケミファ <4539> [東証S] が5月13日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の1億円→2億2700万円(前の期は4億4300万円)に2.3倍上方修正し、減益率が77.4%減→48.8%減に縮小する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5200万円→1億7900万円(前年同期は5億0500万円)に3.4倍増額し、減益率が89.7%減→64.6%減に縮小する計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 医薬品事業において、主力品・新薬における一部取引時期の調整の影響により、売上高が前回発表予想を下回る見込みとなり、これに伴い営業利益が前回発表予想を下回る見込みとなりました。一方、経常利益については、当社グループが保有する外貨建資産及び負債について、外国為替相場の変動に伴う為替差益を計上することなどにより、前回発表予想を上回る見込みとなり、以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益については、上記のとおり投資有価証券評価損を計上いたしますが、前回発表予想を上回る見込みとなりました。