MRKHLD、前期経常を12%下方修正

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決算

 MRKホールディングス <9980> [東証S] が5月13日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の11億円→9.6億円(前の期は6.9億円)に12.2%下方修正し、増益率が57.6%増→38.4%増に縮小する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の6.6億円→9.3億円(前の期は2.5億円)に40.9%上方修正し、増益率が2.6倍→3.7倍に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7.4億円→6.1億円(前年同期は5.8億円)に17.9%減額し、増益率が27.2%増→4.4%増に縮小する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高につきましては、婦人下着及びその関連事業において大型新商品の発売時期が計画より遅れ、さらに同商品の一部のサイズ及びアイテムに欠品が生じたこと、また、マタニティ・ベビー関連事業において在庫水準の適正化を目的として仕入を抑制したこと等により、前回予想を下回る見込みです。利益面につきましては、コスト削減に取り組んだものの、売上高減少の影響により営業利益、経常利益は前回予想を下回る見込みです。 一方、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、第3四半期において、2026 年2 月12日に「繰延税金資産の計上に関するお知らせ」として開示しましたとおり、繰延税金資産を計上して法人税等調整額(益)を計上したことにより、前回予想を大きく上回る見込みです。(注)上記の通期連結業績予想は、現時点で入手可能な情報及び合理的と判断する前提に基づいて作成しております。実際の業績は様々な要因により予想と異なる場合があります。

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