大村紙業、前期最終を49%上方修正・12期ぶり最高益更新へ
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大村紙業 <3953> [東証S] が5月13日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の最終損益(非連結)を従来予想の2.4億円の黒字→3.6億円の黒字(前の期は1億円の赤字)に49.0%上方修正し、12期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の最終損益も従来予想の1.5億円の黒字→2.7億円の黒字(前年同期は1.8億円の赤字)に78.4%増額した計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 最近の業績動向等を踏まえ、売上高は前回予想発表より減少する見込みであるものの、営業利益、経常利益、当期純利益については前回予想発表より増加する見込みとなりました。理由といたしましては、原材料や資源価格等の上昇による影響を受けましたが、適正な製品価格を目指した事と既存の取引先の対応強化及び新規取引先の開拓等を行った事によるものです。また、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討しました結果、繰延税金資産を追加計上する見込みとなりました。これにより、法人税等調整額(△は利益)を△127百万円追加計上することにより、上記のとおり修正いたします。 (注)上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。