応用地質が大幅続伸、26年6月末株主から株主優待制度を導入
投稿:
応用地質<9755.T>が大幅続伸している。12日の取引終了後に、26年6月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表したことが好感されている。毎年6月末日及び12月末日時点で200株以上を保有する株主を対象に、特設サイトでおコメやグルメ、スイーツや電化製品、選べる体験ギフトなどと交換できる株主優待ポイントを保有株数と保有期間に応じて2000~2万2000ポイント(年4000~4万4000ポイント)提供する。 同時に発表した第1四半期(1~3月)連結決算は、売上高201億8900万円(前年同期比0.7%減)、営業利益26億9200万円(同11.9%減)、純利益19億2900万円(同19.7%減)だった。環境・エネルギー事業で洋上風力発電分野における詳細調査需要が後ろ倒しになったことや、海洋事業を担う一部国内子会社の業績が伸び悩んだことに加えて、国際事業で地震関連業務を担う米国子会社などにおいて、一部製品の出荷時期が後ろ倒しになったことや業務進捗の期ずれが生じたことが響いた。 なお、26年12月期通期業績予想は、売上高750億円(前期比1.7%減)、営業利益42億円(同2.2%増)、純利益39億円(同10.0%減)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS