テクノマセマ、前期経常を41%上方修正
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テクノマセマティカル <3787> [東証S] が5月13日昼(11:30)に業績修正を発表。26年3月期の経常損益(非連結)を従来予想の7500万円の黒字→1億0600万円の黒字(前の期は2億8200万円の赤字)に41.3%上方修正した。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常損益も従来予想の1億2700万円の黒字→1億5800万円の黒字(前年同期は1億0900万円の赤字)に24.4%増額した計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 修正の理由 売上高は、ライセンス事業におけるランニングロイヤルティが見込み額を下回ったことなどから、3.5%の計画未達となりました。一方、利益面は、営業外収益として投資有価証券売却益 37 百万円を第4四半期に計上したことに加え、為替差益 11 百万円の発生があったことなどにより、売上高の計画未達を吸収し、経常利益、当期純利益は計画値を大きく上回る利益の計上となりました。 なお、2027年3月期の予想につきましては、5月14日発表予定の2026年3月期決算短信でお知らせします。営業外収益(為替差益)の計上 当第4四半期会計期間において、外国為替相場の変動により、為替差益3百万円を計上することとなる見込みです。これは主に、当社が保有する外貨建資産の当第4四半期末時点での為替レートによる評価替えにより発生したものです。 この結果、2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)においては、合計で為替差益11百万円を営業外収益に計上することとなる見込みです。なお、この金額は、当社が保有する外貨建資産等の決済及び期末換算レートによる評価替により発生したものです。(注)上記の見通しは、本資料作成日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、不確実な要素を含んでおります。実際の業績等は、今後様々な要因によって記載内容と異なる可能性がありますので、当公表の内容に全面的に依拠して投資等の判断を行うことはお控えいただきますようお願い申し上げます。