メックが3日続伸、26年12月期業績予想及び配当予想を上方修正
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メック<4971.T>が3日続伸している。12日の取引終了後に、26年12月期の連結業績予想について、売上高を225億円から245億円(前期比17.0%増)へ、営業利益を65億円から76億円(同32.2%増)へ、純利益を46億円から55億5000万円(同10.4%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間40円・期末56円の年96円から中間・期末各55円の年110円へ引き上げたことが好感されている。 生成AIやデータセンター向け半導体パッケージ基板用製品の需要が想定を上回り堅調に推移していることに加えて、利益率の高い製品の需要が増加していることが要因としている。 また、同時に発表した第1四半期(1~3月)決算は、売上高61億2800万円(前年同期比38.5%増)、営業利益20億7900万円(同90.2%増)、純利益15億2800万円(同3.2倍)だった。半導体パッケージ基板向け超粗化系密着向上剤「CZシリーズ」が好調だったほか、多層基板向け密着向上剤「V-Bondシリーズ」やディスプレー向け「EXEシリーズ」「SFシリーズ」が関連する製品動向により増加した。 出所:MINKABU PRESS