クリエイト、前期経常を3%下方修正

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決算

 クリエイト <3024> [東証S] が5月12日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の8.1億円→7.8億円(前の期は7.4億円)に3.0%下方修正し、増益率が8.9%増→5.6%増に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5.3億円→5億円(前年同期は5.4億円)に4.5%減額し、減益率が2.0%減→6.4%減に拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (1)連結業績予想 当社及び連結子会社の業績の増減を踏まえ、売上高、営業利益及び経常利益は前回発表予想を若干下回る見込みです。一方で、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、土地の時価下落による減損の兆候を把握した加古川営業所について、中東情勢等の不透明な経済環境を背景に、将来キャッシュ・フローをより厳格に見積もりました。その結果、収益性の低下に伴い、当該資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失134百万円を特別損失として計上いたしました。これらにより、前回発表予想を大幅に下回る見込みです。(2)個別業績予想 当社の業績の増減を踏まえ、売上高、営業利益及び経常利益は前回発表予想を若干下回る見込みです。一方で、当期純利益につきましては、土地の時価下落による減損の兆候を把握した加古川営業所について、中東情勢等の不透明な経済環境を背景に、将来キャッシュ・フローをより厳格に見積もりました。その結果、収益性の低下に伴い、当該資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失134百万円を特別損失として計上いたしました。これらにより、前回発表予想を大幅に下回る見込みです。3.配当予想当社は、安定的な経営基盤を確保しつつ、財政状況、今後の事業展開を総合的に勘案した上で、連結配当性向30%を目処とし、積極的に株主の皆様に還元していくことを配当政策の基本方針としております。当期業績につきましては大幅な減益になると見込んでおりますが、今回の損益悪化は一時的なものであり、基本方針の30%を超過いたしますが、当初の予定通り1株当たりの期末配当を26 円とさせていただく予定です。

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