ソフトバンクGが堅調推移、仏大統領とデータセンター投資協議と伝わる
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ソフトバンクグループ<9984.T>が堅調推移。前日の米株式市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%を超す上昇で過去最高値を更新した。ソフトバンクG傘下のアーム・ホールディングス<ARM>は小幅に3日続落となったものの、朝安後に下げ渋るなど底堅さを発揮する格好となっている。AI・半導体関連株への資金流入が世界的に続くなかで、11日にはソフトバンクGの孫正義会長兼社長がフランスでのAI向けデータセンター投資について、マクロン大統領と協議したと米ブルームバーグ通信が報じている。記事によると、孫会長兼社長はフランスに最大1000億ドルを投じる案を明らかにしたという。AI半導体ブームのなかでソフトバンクGの株式市場における存在感が改めて意識される形となり、前日までの利食い売りで下押しした同社株に対する買い意欲を喚起した。 出所:MINKABU PRESS