レントラクス、前期経常を一転8%減益に下方修正

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決算

 レントラックス <6045> [東証G] が5月12日午前(09:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の12.7億円→10.3億円(前の期は11.2億円)に18.8%下方修正し、一転して7.8%減益見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の7.1億円→25.7億円(前の期は6.6億円)に3.6倍上方修正し、増益率が7.6%増→3.8倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の6.1億円→3.7億円(前年同期は5.2億円)に39.3%減額し、一転して29.4%減益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社グループの主力事業である成果報酬型広告サービス事業および中古建設機械マーケットプレイス関連事業において取引が拡大したことにより、取扱高および売上高は当初予想を上回る見込みとなりました。一方で、株主数の増加に伴う株主優待関連費用および株主名簿管理人関連費用が当初想定を上回る見通しとなったこと、ならびにM&A仲介手数料等を連結処理上、費用として計上することとなるため、販売費及び一般管理費が増加し、営業利益および経常利益は当初予想を下回る見込みとなりました。なお、当連結会計年度においては、一般債権に係る貸倒引当金戻入の影響が販売費及び一般管理費の減少要因として含まれております。また、2026年1月21日に公表いたしました「井嶋金銀工業株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ」ならびに2026年3月19日に公表いたしました「連結子会社株式の追加取得による完全子会社化に関するお知らせ」に伴い、当連結会計年度において負ののれん発生益約2,078百万円を特別利益として計上する見込みであります。この結果、親会社株主に帰属する当期純利益は当初予想を大きく上回る見込みとなりました。当該企業結合に伴い、2027年3月期上半期においては、棚卸資産の時価評価に伴う影響の一部が売上原価として計上される見込みであります。なお、2026年3月期の配当予想(中間配当:1株当たり12円、期末配当:1株当たり12円)につきましては、前回発表予想から変更はございません。 (注) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

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