パンチ、前期経常を18%上方修正、配当も1.02円増額
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パンチ工業 <6165> [東証S] が5月11日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の18.6億円→22億円(前の期は16.1億円)に18.3%上方修正し、増益率が15.3%増→36.5%増に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の8.2億円→11.6億円(前年同期は10億円)に41.3%増額し、一転して15.8%増益計算になる。 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の18.54円→19.56円(前の期は19.56円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 第4四半期会計期間において国内事業では前回公表時から想定を上回り受注が回復しつつあることから原価率改善となり、また海外事業が引き続き堅調に推移したこともあり、前回公表予想を上回る見込みとなりました。一方、資本業務提携に伴う物流統合の進展により商流が大きく変化したことに伴い、棚卸資産や損益に与える影響を慎重に精査する必要があったため、業績予想数値の確定および公表に時間を要しました。これらの要因は今回の業績上振れに直接寄与したものではありませんが、今後の事業運営の効率化や収益性向上に向けた重要な取組みであると考えております。 当社の配当方針「連結配当性向30%以上、かつ株主資本配当率(DOE)3%以上」に則り、期末配当予想を1株当たり10円43銭に修正し、年間配当予想は前期実績と同額の19円56銭となる見込みです。(将来に関する記述等についてのご注意)上記予想の内容は、当社が本資料作成日現在において入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。