外為サマリー:157円10銭台で推移、原油価格上昇でドル買い優勢に

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為替

 11日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=157円13銭前後と前週末午後5時時点に比べ30銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=184円63銭前後と同40銭強のユーロ高・円安で推移している。
	
 ドル円は、午前9時頃に156円80銭台で推移していたが、正午過ぎには157円10銭台まで上昇した。その後、ドルは高値圏での一進一退となった。米原油先物相場ではWTIの6月限が、この日の時間外取引で1バレル=100ドル台へ上昇している。戦闘終結に向けた米国からの提案に対するイランの回答に関して、トランプ米大統領は10日、「全く受け入れられない」とSNSに投稿。イランとの戦闘終結期待が後退し、原油価格が上昇。為替相場では「有事のドル買い」が活発化した。また、ベッセント米財務長官が11日から来日しており、その発言も注目されている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1750ドル前後と同0.0008ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。




出所:MINKABU PRESS

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