リーガル、前期経常を一転赤字に下方修正

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決算

 リーガルコーポレーション <7938> [東証S] が5月11日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常損益を従来予想の2億1000万円の黒字→2億1500万円の赤字(前の期は4億9700万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の6億4900万円→2億2400万円(前年同期は6億0700万円)に65.5%減額し、一転して63.1%減益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当連結会計年度の連結業績につきまして、売上高につきましては、概ね前回予想値どおりの推移となっておりますが、利益面につきましては、滞留在庫品の処分やポイント還元施策の強化による値引販売の増加で売上総利益率が低下したことに伴い、営業損失となる見込みです 。経常利益は、営業外収益として保有株式の受取配当金が増加したものの、営業利益の悪化をカバーするには至らず、経常損失となる見込みです 。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益に政策保有株式の一部売却に伴う投資有価証券売却益を計上したものの、構造改革による特別損失の計上が響き、前回予想を下回る見込みとなりました 。 なお、今回の業績予想の修正に伴う期末配当予想の変更はありません。(注)上記の業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

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