東映アニメ、前期経常を一転1%増益に上方修正・最高益、配当も3円増額

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決算

 東映アニメーション <4816> [東証S] が5月11日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の267億円→334億円(前の期は331億円)に25.1%上方修正し、一転して0.6%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の87.9億円→154億円(前年同期は160億円)に76.2%増額し、減益率が45.3%減→3.7%減に縮小する計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の41円→44円(前の期は41円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当連結会計期間は、海外における版権事業が、期初見込みを上回り好調に推移したことや、年間を通して円安基調で推移したことに加え、期初時点で予想していない有価証券売却益の計上などから上記の予想としております。

 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な政策の一つとして考えており、財務の健全性、成長が期待されるビジネス機会への戦略投資、株主さまへの利益還元のバランスを取りながら、安定した配当を継続的に実施していくことを基本方針としております。前期(2025年3月期)と同程度の配当性向を適用し、上記配当予想といたします。※上記の予想は、当社グループが現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

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