東京汽が後場上げ幅を拡大、26年3月期営業利益が計画上振れで着地

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 東京汽船<9193.T>が後場上げ幅を拡大している。午後1時30分ごろに集計中の26年3月期連結業績について、売上高が従来予想の130億9300万円から131億4400万円(前の期比9.2%増)へ、営業利益が1300万円から1億600万円(前の期5億1100万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。

 売上高は概ね計画通りとなったものの、期末にかけて市場金利が上昇し、連結子会社において割引率の上昇により退職給付債務が圧縮されたことで、退職給付引当金繰入額が減少したことが要因という。なお、最終利益は海事関連事業の業績低迷により固定資産の減損損失を計上したことで、55億4400万円から50億4600万円(前の期比2.5倍)へ下振れた。

出所:MINKABU PRESS

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