8日の米株式市場の概況、NYダウ小反発 ナスダックは最高値更新
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8日の米株式市場では、NYダウが前日比12.19ドル高の4万9609.16ドルと小反発した。この日発表された4月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が市場予想を上回る伸びとなった。堅調な労働市場を示す内容との受け止めが広がったほか、半導体関連株の一角が買われ、全体相場を支援した。ナスダック総合株価指数は過去最高値を更新した。 ボーイング<BA>やゴールドマン・サックス・グループ<GS>がしっかり。デル・テクノロジーズ<DELL>やヒューマナ<HUM>が大幅高となった。半面、セールスフォース<CRM>やマクドナルド<MCD>が軟調。クラウドフレア<NET>が急落した。 ナスダック総合株価指数は440.88ポイント高の2万6247.07と反発した。アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>とインテル<INTC>が急伸。クアルコム<QCOM>やマイクロン・テクノロジー<MU>が大幅高となった。半面、マイクロソフト<MSFT>やメタ・プラットフォームズ<META>が値を下げ、コアウィーブ<CRWV>が大幅安となった。 出所:MINKABU PRESS