AKIBA、前期経常を72%上方修正・3期ぶり最高益更新へ
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AKIBAホールディングス <6840> [東証S] が5月8日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の8億円→13.7億円(前の期は6.6億円)に71.6%上方修正し、増益率が20.8%増→2.1倍に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5.3億円→11.1億円(前年同期は5.5億円)に2.1倍増額し、一転して2.0倍増益計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2026年3月期通期の業績につきましては、メモリ・PC関連デバイス・IoT事業およびHPC事業が第4四半期も継続して好調に推移いたしました。また、前回業績予想公表時点において、一部保守的に織り込んでいた需給ひっ迫による仕入れの影響についても、概ね順調に推移したこともあり、前回の業績予想を大きく上回って推移いたしました。また、通信建設テック事業についても第4四半期の業績が前回業績予想公表時点の想定を上回って推移した結果、2026年3月期通期連結業績予想について、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ上方修正することといたしました。営業外収益の計上について為替相場の変動により、2026年3月期第4四半期累計期間において、為替差益113百万円を営業外収益に計上する見込みとなりました。