東京産、前期経常を38%上方修正・6期ぶり最高益更新へ

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決算

 東京産業 <8070> [東証P] が5月8日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の29億円→40億円(前の期は26.9億円)に37.9%上方修正し、増益率が7.6%増→48.4%増に拡大し、6期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の37億円→25億円(前の期は21.6億円)に32.4%下方修正し、増益率が71.0%増→15.5%増に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の9億円→20億円(前年同期は16.1億円)に2.2倍増額し、一転して24.4%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  通期の業績予想につきましては、欧州連結子会社の業績が想定より低調となるものの、ベース事業である火力発電所向け保守業務ならびにバイオマス燃料供給ビジネスが想定より伸長したことに加えて、前期に完工した太陽光関連の大型建設請負工事に係る費用精算を主因として営業利益および経常利益は前回発表予想を上回る見込みとなりました。 一方、2026年4月30日付適時開示「和解による訴訟の解決および特別損失計上に関するお知らせ」の通り、訴訟の解決金を特別損失として計上することにより、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を下回る見込みとなりました。 また、2026年3月期の配当予想につきましては前回発表時と変わらず期末配当を一株当たり19円、年間では一株当たり38円を予定しております。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて掲載しております。実際の業績は、今後様々な要因によって上記予想とは異なる結果になる可能性があります。                                                                                                                                       

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