鶴見製、前期経常を20%上方修正・2期ぶり最高益更新へ

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決算

 鶴見製作所 <6351> [東証P] が5月8日後場(14:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の113億円→136億円(前の期は104億円)に20.4%上方修正し、増益率が7.7%増→29.7%増に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の78億円→51.6億円(前の期は87.8億円)に33.8%下方修正し、減益率が11.2%減→41.3%減に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の54.7億円→77.7億円(前年同期は67.7億円)に42.1%増額し、一転して14.8%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当連結会計期間の当社グループの売上につきましては、国内の設備市場におきまして、二年連続で下水道展の技術フォーカス部門で表彰された、高効率で優れた異物通過性能を持つスマッシュポンプへの注目度が高まったことなどにより、また、海外でも、北米地域における鉱山市場向けや鉄鋼市場向け、アジア地域における設備市場向けの需要が堅調に推移したこと等により、前回発表予想を上回る見込みです。 利益面につきましても、売上の増加や期末にかけて為替相場が円安基調で推移したこと等により経常利益は前回発表予想を上回る見込みです。 また、親会社株主に帰属する当期純利益は、前述のとおり、のれんおよび顧客関連資産の減損損失を計上することにより前回発表予想値を下回ると見込まれることから、上記の通り連結業績予想を修正することといたしました。

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