ヤマダコーポ、前期経常を一転23%増益に上方修正・2期ぶり最高益、配当も10円増額
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ヤマダコーポレーション <6392> [東証S] が5月8日後場(13:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の21億円→27億円(前の期は21.8億円)に28.6%上方修正し、一転して23.4%増益を見込み、一気に2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の8.3億円→14.3億円(前年同期は11億円)に71.8%増額し、一転して29.6%増益計算になる。 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の210円→220円(前の期は210円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2026年3月期通期連結業績予想につきまして、2025年11月11日公表の業績予想に対し、米国を中心に海外売上が好調に推移し、また、為替も円安で推移したこと等により売上高が予想を上回る見込みとなり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに予想を上回る見込みとなりましたので、上記のとおり修正いたします。 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要事項と認識し、事業の継続的成長並びに財務基盤の維持に努めるとともに、業績を勘案しながら、継続的、安定的に配当を行うことを基本方針といたしております。 上記「業績予想の修正について」のとおり、通期連結業績予想が前回発表予想値を上回る見通しであることから、2026年3月期の期末配当予想を1株当たり110円00銭から10円00銭増配し120円00銭に修正させていただくことといたしました。 なお、本案は2026年6月26日開催予定の第101期定時株主総会に付議する予定であります。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により、これらの予想数値とは異なる場合があります。