高松グループ、前期経常を25%上方修正・22期ぶり最高益、配当も40円増額

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決算

 高松コンストラクショングループ <1762> [東証P] が5月8日午前(09:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の140億円→175億円(前の期は106億円)に25.0%上方修正し、増益率が31.8%増→64.8%増に拡大し、22期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の62.4億円→97.4億円(前年同期は84.7億円)に56.1%増額し、一転して14.9%増益計算になる。

 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の90円→130円(前の期は82円)に大幅増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 受注高は、主に建築セグメント、不動産セグメントで好調に推移し、前回発表予想から160億円増加する見込みとなりました。売上高は、一部工事進捗の遅れなどにより前回発表予想から130億円減少する見込みとなりましたが、営業利益は、選別受注による利益率の改善や、設計変更の獲得などにより、前回発表予想から28億円増加の178億円となる見込みです。その結果、経常利益は前回発表予想から35億円増加の175億円、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想から36億円増加の、114億円となる見込みです。

 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の最重要課題の一つと位置付け、「2026年3月期-2028年3月期中期経営計画」の対象年度においては、年間の1株当たり配当金額の下限を90円と設定し、累進配当、配当性向40%を目安として業績に連動した利益還元をおこなう方針を掲げました。上記方針のもと、当期の期末配当予想につきましては、業績予想の修正を踏まえ、1株当たり85円に修正いたします。これにより、中間配当金を加えた当期の1株当たり年間配当予想は130円となり、前回発表予想に比べ、40円の増配となります。(注)上記の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報にもとづいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。

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