DMソリュ、前期経常を21%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も6円増額

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決算

 ディーエムソリューションズ <6549> [東証S] が5月7日大引け後(15:50)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の7.9億円→9.6億円(前の期は6.8億円)に21.2%上方修正し、増益率が16.5%増→41.2%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5.2億円→6.9億円(前年同期は3.8億円)に31.9%増額し、増益率が39.2%増→83.7%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の30円→36円(前の期は23円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026年3月期連結累計期間における当社グループの業績は、ダイレクトメール事業における発送代行サービス、EC事業者の商品保管や在庫管理、商品注文時の梱包や発送を行うフルフィルメントサービス、両サービスにおいて新規顧客の獲得及び既存顧客からの受注がともに想定を上回り、好調に推移致しました。 発送代行サービスにおいては、当社の特徴のひとつである小中ロットの発送案件の受注が堅調に推移したことに加えて、課題としていた大ロット案件の受注に向けた営業体制の構築やマーケティング領域への人的投資による提案営業体制の強化により大ロットの発送案件の受注も獲得し、想定を大きく上回る進捗となりました。 フルフィルメントサービスにおいては、EC事業者向けの物流代行サービス「ウルロジ」の認知度の向上に加え、国立フルフィルメントセンターの本格稼働や八王子第6フルフィルメントセンターの新規開設等、生産能力の強化をあわせて行うことで、新規顧客の獲得及び大口顧客の出荷関連業務が増加し、こちらも想定を上回る結果となりました。 以上の結果、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益について、前回発表予想(2025年5月13日発表)を上回る見通しとなりました。※ 上記予想は、当社が本資料の発表日現在において入手可能な情報による判断及び仮定を前提としており、実際の業績は様々な要因によって異なる場合があります。

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