外為サマリー:156円30銭前後で推移、イラン戦闘終結期待でドル売りも

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為替

 7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=156円37銭前後と1日午後5時時点に比べ20銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=183円76銭前後と同1銭程度のユーロ安・円高と横ばい圏で推移している。
	
 ドル円は、午前9時時点では156円50銭前後で推移していたが、午前10時40分過ぎには156円00銭台まで軟化した。米ニュースサイトのアクシオスが6日、米国とイランは戦闘終結に関する覚書での合意が近づいていると報道。戦闘終結への交渉が進展するとの期待が膨らみ、原油のWTI価格は下落基調となった。これを受け、「有事のドル買い」の巻き戻しの動きが強まった。政府・日銀による為替介入への警戒感も強い。ただ、午後にかけては156円40銭近辺に値を戻した。市場では8日に発表される米4月雇用統計も注目されている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1751ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。




出所:MINKABU PRESS

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