タムロンが大幅3日続落、第1四半期は写真関連OEM製品落ち込み響き19%営業減益

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 タムロン<7740.T>が大幅安で3日続落している。1日の取引終了後に発表した第1四半期(1~3月)連結決算が、売上高184億8500万円(前年同期比5.0%減)、営業利益34億4100万円(同18.7%減)、純利益27億1200万円(同4.5%減)と減収減益で着地したことが嫌気されている。

 前年下期から継続する一部受注機種の販売低迷により写真関連のOEM製品が約4割の大幅減収となったことが響いた。ただ、自社ブランド製品は全体として微増収を維持したほか、監視&FA関連、モビリティ&ヘルスケア、その他事業などは旺盛な需要を背景に2ケタの増収となり、業績の落ち込みを抑制した。

 なお、26年12月期通期業績予想は、売上高910億円(前期比7.0%増)、営業利益185億円(同11.2%増)、純利益136億9000万円(同16.4%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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