ダイニチ工業がカイ気配切り上げ、高収益商品の構成比上昇し前期利益は計画上振れへ
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ダイニチ工業<5951.T>がカイ気配を切り上げている。同社は前営業日となる1日の取引終了後、26年3月期の単独決算に関し、最終利益がこれまでの計画を2億9000万円上回る14億9000万円(前の期比28.3%増)で着地したようだと発表した。前期の期末一括配当予想も6円増額して28円(前の期は22円)に引き上げており、好感された。高収益商品の構成比が上昇し、原材料などのコスト上昇分の販売価格への転嫁が進んだ。販管費の抑制も寄与した。売上高については従来予想と同水準で着地する格好となったという。 出所:MINKABU PRESS